2016年09月01日

続・夏休み


夏休みが終わりました。
ふぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜。
深いため息。

学童保育がなくなった長男の行き場を求めてさまよう綱渡りの日々。
同じ境遇のよその母の休みに合わせて「今日はうちへどうぞ。」「今日はこっちね。」で預かり合ったり、お仕事してないご近所のお友達のところへ行かせてもらったり。
学校のプール開放や地域のイベントに助けられたり。
塾に放り込むべきだったなあ、と激しく後悔したり。
実家への帰省を長くしたりとかもしました。

それだけではもちろん全日は埋まらないので、大方の日は半日だけとかで職場に連れて来ていました。
そういうことを話すと、必ず「社長なの?」と聞かれましたが、ここの社長は私ではありまへん。
職場では宿題をしたり、近所の図書館へ行ったり、パソコンでビデオを見たり、タブレットで動画見放題したり。
そういえば、JRが主催してたポケモンスタンプラリーなんてのにも一人で行ったりしてたなあ。
明石まで電車に乗って行って、改札出てスタンプ押して、ちょっと周りをウロウロして、私が課したミッション「美味しいパンを買ってくる」を成功させました。
夏休みはもっとこういうことを沢山させるつもりでいたのに、あんまり出来なかった・・・。

こんな感じで、世間で言われている「4年生の壁」を乗り切りました。
4年生にもなると、なかなかしっかりしてきて一人でもいろんな行動ができるようになっているのですが、さすがに親のいない家に丸一日放っておくというのはあり得ないのです。
ほんとに、みーんな困ってました。
祖父母に活躍してもらったり、実家に長期帰省させたり、休みをたくさんとったり、塾や水練学校やその他習い事でぎっちり埋めたり。

神戸市は学童保育の受け入れ人数に制限がなく、4年生まで通えるそうですね。
うちの市でも定員を増やしたり、一部の空いてる学校では4年生まで通えるようにしたりしてるみたいですけど、イタチごっこでしょう。
未だに専業主婦が基本ケースとして考えられてんでしょうけど、もういい加減に母も働くんだってことを前提にして抜本的な改革を謀ったらどうなんですかねぇ。
少子化対策って言葉はよく聞くのに一向に効果が上がらないのは、御上の想定している前提条件と現実との相違があり過ぎるからでしょうか。
ま、ワタシの場合は家にいて子供が帰ってくるのを待ってあげたい派なので、留守の間の子供の居場所を拡充したらそれでいいなんて思ってるわけじゃないんですけどね。
一口に母と言ってもみんなそれぞれ事情も考え方も違うので、画一的な制度を作ればいいわけでもないでしょう。

子供を産んでも安心して働ける、
じゃなくて、
みーんなが毎日満足して暮らせる、
ようにもって行ってもらいたいもんですね。

ちなみに、今日も始業式終わりで電車乗って職場に来ている息子です。
ホクホク。


posted by nmdc-my at 14:06| 日記